
生理中にカフェインを摂りすぎるのは良くないと聞いたことがあるでしょうか。生理中に限らずカフェインの摂り過ぎは体によくない影響を与えるので、問題視されています。あなたの生理痛は、ひょっとするとカフェインが原因かもしれません。
今回は、『生理痛がひどい原因はカフェイン?生理中に控えた方がいい食べ物3選』をまとめました。
生理痛とカフェインの関係性

カフェインは、少量の摂取であればプラスに働きます。
- 気分の高揚
- 記憶力・計算能力の向上など
しかし摂りすぎることのデメリットとして、次のような症状が現れます。
- 神経を刺激、イライラの原因
- 頭痛、めまいや吐き気
- 心拍数の増加や興奮、不眠
カフェインを摂りすぎることで、生理中の症状を悪化させると言われています。
生理中に控えた方がいい食べ物

重い生理痛を避け、生理中をできる限り快適に過ごすためには、以下に気を付けるべきと言われています。
- 血行を良くし、体を温める
- ホルモンバランスを整える食品をとる
- 良質なたんぱく質を摂る
生理痛の原因となるのは、子宮を収縮させるホルモン「プロスタグランジン」の分泌だと言われています。プロスタグランジンは血液によって体外に排出されるため、血行を良くすることが何よりも大切です。

生理中は、血流の流れを阻害する食べ物(体を冷やす食べ物)は極力控えましょう!
コーヒー、紅茶、お茶

カフェインの摂りすぎが体に悪影響を及ぼすのは、すでに述べた通りです。カフェインを摂りすぎることで自律神経やホルモンバランスに影響を与え、PMSや生理痛の症状を重くしてしまう可能性があります。カフェインを摂りすぎると・・・、
- 血流が悪くなる
- 体が緊張状態になる
- 交感神経を過剰に刺激する
そのためイライラしやすくなったり、水分バランスが乱れるなど、結果的に体にストレスがかかってしまいます。睡眠にも悪影響があるので、カフェインの入った飲料を飲むのは午前中に1~2杯に留めましょう。
洋菓子

意外に思うかもしれませんが、砂糖は体を冷やす一因になります。そのため、砂糖と油分を多く含む洋菓子は、生理中はあまりおすすめできます。生理中に砂糖と油っこい食べ物を摂るのがおすすめできないのは次の通りです。
生理痛の原因であるプロスタグランジンは血液によって運ばれ、体外に排出されます。そのため血流の悪化を招く食べ物や、冷やす行為はNGとなります。
夏野菜

キュウリ、トマト、ナスなどの代表的な夏野菜は体を冷やす効果があるため、生理中の食べ物としては向きません。またバナナやキウイなど、南国由来の食べ物も体を冷やすため、過剰に摂ることは避けましょう。
生理中におすすめな食べ物・飲み物

ここまで「生理中にNGな食べ物・飲み物」をご紹介してきましたが、反対に「生理中にこそ摂りたい食べ物・飲み物」はなんでしょうか。身体を温めるという観点からおすすめなのが次の食材です。
- ハーブティー、ノンカフェイン飲料
- ホット豆乳
- 生姜を使った食べ物、飲み物
気分が落ち込んだり、イライラしやすい生理中には、ハーブティーがおすすめです。種類によって様々な効果があり、ノンカフェインで安心です。気分で選べるのが楽しいですね。
生理中のイライラ予防には、イソフラボンを含む大豆製品がおすすめ。中でも豆乳は調理がいらず、手軽にイソフラボンを摂取できます。寝る前にもいいでしょう。イソフラボンの働きについては、こちらの記事で読めます。
生姜の身体を温める効果は有名ですね。チューブタイプを冷蔵庫に常備しておくといつでも使えて便利です。
まとめ

生理中に避けた方がいい食べ物・摂った方がいい食べ物をご紹介してきました。カフェインは一度摂取するとなかなか体から抜けにくく、睡眠にも悪影響があるので特に控えましょう。カフェインのデメリットのまとめはこちら。
- 神経を刺激、イライラの原因
- 頭痛、めまいや吐き気
- 心拍数の増加や興奮、不眠
ノンカフェインの飲み物に切り替え、体を温める食べ物を摂ることを是非習慣にしてみましょう!生理中でも、あなたが快適に過ごせますように。






























